校章・胸章 長崎港は鶴の港と呼ばれている。その鶴を頭において本校が長崎の丘の上に立つことを示し、鶴の羽ばたきとくちばしと足で「南」をかたどるとともに若さと逞しさを表現している。 (デザイン 多比良久人) 日本女性の象徴八咫鏡(やたかがみ)をかたどり、北斎風の三つの波頭をえがいて「みなみ」をあらわし全体として清純さとやさしさを表現している。 (デザイン 新井 国臣)